華原はその後、長期にわたり休養し芸能界から姿を消していた。その頃のことを華原は、「自分は被害者だ」と小室を恨んでいたと振り返る。
この子は復帰してからずっと小室小室ですね。
共演したい、曲を書いてほしい、謝りたいなど言ってましたが
今度は恨んでいたと。
何かというと小室の話ばかりで朋ちゃんは未練タラタラ丸出しですよね。
明治天皇の玄孫である竹田氏のアプローチにまんざらでもない雰囲気かと思えば
最初から興味がなかったなど言ってるし、元皇族を利用した話題作りの売名とも取れかねない。
最初から興味ないなら興味ありませんと答えればいいのに。
それだけだったらまあブログで取り上げないのですが
今月12日にリリースされたカバーアルバム『MEMORIES-Kahara Covers-』には
小室哲哉作詞・作曲でglobeの代表作「DEPARTURES」も収録されているらしい。
globeと言えば、小室の現妻であるKEIKOがボーカル。
その一番のヒット曲を自分が歌うって・・・
ちょっとえげつなくない?
KEIKOはくも膜下出血で倒れ、大きな損傷はなかったものの
自分が歌手だったことを忘れていたこともあり、今現在も1人での外出は難しいとのこと。
そんな中、元恋人が現妻の曲をカバーっていったいどういう神経なんでしょ。
あなたはもう歌えないけど私は歌えるよと言ってるようでなんか怖いで。
薬物におぼれボロボロになりながらも復帰したけど
なんかもういいやって感じがします。
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