パソコン画面に黒帯が入ったり文字がぐじゃぐじゃになっていた現象がいつの間にか直る

去年の５月にパソコンを買い替えて使っていたのですが
Win８.１に無料でグレードアップできますよとお知らせがあったため実行しました。

それからというものブラウザを立ち上げ、ブログを書いたりネットを楽しんでる最中に
パソコン画面１/３を埋め尽くす黒帯がドカンと現れ見えなくなったり
ブログを書いてると文字が突然消えてたり、Twitterの文字を書く場所に背景が映りこんだりと
たまにおかしな挙動をするようになったんです。

こんな感じでパソコン画面の端から端へと黒い帯が入り
ブログの文字も消えたというか、実際にはそこにあるのに透明状態になるという。

最初見た時は何だこりゃ！？と思ったのですが
８.１へバージョンアップした辺りから増え始めたので絶対にそれが原因だろと。

直し方は簡単でタスクバーをクリックするだけでそれらは解消されるのですが
いちいちめんどくさかったんですよね。

８.１から８へダウングレードして元に戻そうと思ってもややこしくて分からずじまい。

それがつい先日、Firefoxの２７がリリースされバージョンアップしたころからでしょうか。
今までそういった不具合とも取れるおかしな挙動が一切なくなり
８.１へバージョンアップする前の状態に戻る事が出来ました。

検索してもそのような事案は出てこなかったんですよね。
あれはいったい何だったんだ。

Win８.１へのバージョンアップが悪かったのか
それに対応できなかったFirefoxが悪かったのか分かりませんが
無事に直ってよかったです。

パソコンに向かって、東芝のくそ野郎が！って罵ってすいませんでした。